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価格：4320 円（税込）
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| まだ娘がよちよちも歩けない頃、抱っこひもを使ってお出かけをしていました。寒い季節に抱っこひもから出る娘の足を見て、母や祖母から「さむそうだなぁ」とよく言われました^^; 靴を買うのもすぐ大きくなって使えなくなりそうだし…と。その頃は、厚手の靴下にレッグウォーマーでしのいだのですが、もっと早く知っていたら…！という思いです！もし、二人目が生まれたときには、抱っこひもと合わせて使ってあげようと思います♪ デザイン担当／大谷STONZ（ストーンズ） ベビーブーティー ストーンズベビーブーティは、すっぽりと包んできゅっと結ぶ形だから、赤ちゃんの足を締め付ける事もなく、ベビーカーや抱っこしている時にポロッと落ちてしまう事も、少なくなります。 靴の底はどのようになっていますか？ 靴底はぶつぶつのあるゴムのように加工された布になっており、滑りにくく、雪や土の上へを歩くのに適しています。逆にアスファルトやコンクリートなどの上を長時間歩くのには、やわらかすぎるので適していません。 なぜ薄い靴底なんですか？ ベビーの足首はやわらかく、脚力も強くありません。よくあるスノーブーツだと重くギブスをはめたようになり歩きづらいのです。つかまり立ちをするぐらいのベビーは、足裏で地面をつかむようにしながらバランスをとりますので、靴底を柔らかくしたほうが自然な歩き方ができます。また、とても軽くなりますので、その点でもとっても歩きやすくなります。 ライナーの使い分けがわかりません。 STONZ（ストーンズ）ベビーブーティは内側が薄手のフリース素材になっていますので、厚手の靴下を履かせたときなどはそれだけでも暖かいです。家でルームシューズ代わりにはかせるときや、ベビーカーに乗せているときなどは単体でも十分です。ライナーは、とても寒いときや、ゲレンデで雪の上を歩かせるときにインナーとしてお使いください。 ライナーのセットの仕方 ライナーと併用する場合、サイズの選び方は？ 普通の靴のサイズよりも少し大き目のサイズを選ぶことをお勧めします。普通の靴であれば脱げやすくなりますが、STONZの場合はバインダーでしっかり足首を留めることで脱げにくくなるので安心です。ライナーを使うときにも少し大き目ですとライナーの中がちょうどよいサイズになります。ライナーは最初はブーティの中でもこもこしてきつく感じますが、使っているうちに足にフィットしてきます。
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